2014年7月30日水曜日

おいしいコーヒーのいれ方 ペーパードリップに必要な道具とは

おいしいコーヒーのいれ方
ペーパードリップに必要な道具とは


~ペーパードリップのアイテム紹介1~




ペーパードリップの特徴は、
自由度が高くて淹れ方しだいで味の調整がしやすいところ♪

日本の家庭で、もっとも普及している抽出方法かもしれませんね。

スーパーなど身近なお店でも器具が販売されていますし
抽出後はペーパーフィルターごとコーヒー粉を捨てられるので
後片付けが楽なのも人気の秘密だと思います。

ペーパードリップで淹れたコーヒーは、
フィルターの効果でコーヒーの油脂分が適度に遮断されるため、
透明感のある味わいになりますcU♪

近年は、アメリカのカフェでもペーパードリップを取り入れるところが、
あらためて増えてきています。

俗に言う、サードウェーブの特徴のひとつですね。
ハリオのV60がスタンダードとされています。
日本製のものが受け入れられているのが嬉しさを感じてしまいます(^^)♪

さて、話をもどしましょう、
ひと口にドリッパーと言っても種類はたくさんあります。

代表的なものとしては、
台形型の「メリタ式」と「カリタ式」、
円錐型の「コーノ式」と「ハリオ式」が有名です。

ドリッパーの種類によって、
淹れたコーヒーの味の傾向や淹れ方の要領などが異なるので、
自分の好みに合わせて選ぶようにしましょう。

今後の記事でそれぞれの淹れ方や特徴をご紹介していきますね♪

僕の主観的印象では、
コーヒー屋はコーノ式を使っているところが多い気がします。

僕が修行しているお店でもコーノ式を使用しています。

なお、ドリッパーの内側にはリブと呼ばれる溝がついています。

これによりフィルターによじれができて抽出液がしみ出し、
溝をつたって抽出液がサーバーに落ちていきます。

また、ドリッパーとフィルターの間に空気の抜け道ができるため、
「蒸らし」というコーヒーの成分を抽出しやすくする作業が
安定して行えるとも言われます。


使う道具cU


ドリッパー























形は大きく分けると、台形型と円錐型のものがあります。
それぞれ異なる特徴をもっています。


ペーパーフィルター















ドリッパーの形とサイズに合ったものを選びましょう。


サーバー
















ドリッパーのサイズとバランスのとれたものを選びましょう。
目盛りが付いているので抽出量を把握しながら淹れます。


コーヒーポット





















ドリップ用の細口タイプを使用しましょう。


メジャースプーン












大体1杯すり切りで10gが一般的です。
サーバーに付属してついてくるものもあります。


次回予告cU


次回はドリッパーの種類と特徴についてご紹介しますね(^^)/
あなた好みのドリッパーを一緒に見つけましょう♪



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2014年7月27日日曜日

【リクエスト記事】マキネッタで美味しいエスプレッソを淹れるコツ

マキネッタで美味しいエスプレッソを淹れるコツ


















マキネッタって何?


マキネッタは、イタリアの家庭で親しまれている
直火式のエスプレッソメーカーです。

エスプレッソマシンよりもリーズナブルで、
気軽にエスプレッソを楽しむことができます。

構造はとてもシンプル。

沸騰したお湯が蒸気圧により押し出されて粉を通過して、
コーヒー液が抽出される仕組みです。





















マシンのように大きな圧力で瞬時に抽出することはできませんが、
抽出力は申し分なく、十分にコクのある味が楽しめます♪

器具は使うほどにコーヒーの香りがなじんで、
自分オリジナルの味がだせるようになってきます。

使い込んでいくこの楽しさも魅力といえますね(^^)/


マキネッタで淹れる4つのステップ


使用する基本のコーヒー粉---------------------------

・焙煎度  中深煎り
・メッシュ  細挽き
・分量 1人前用(抽出量約50cc) 8g程度
    2人前用(抽出量約100cc) 15g程度
-----------------------------------------------------

①コーヒー粉を詰める


バスケットにコーヒー粉を入れ、
メジャースプーンの底やダンパーで少しきつく押さえて、
平らになるように詰めます。

ワンポイントcU♪
詰め方が軽いと味が薄くなり、
きつすぎるとお湯が通過しにくくなるので加減しましょう。


②つなげる


フラスコに熱湯を注ぎ(1人前用約60cc、2人前用約120cc)
フラスコにバスケットをセットし、ポットとしっかりとつなげます。

ワンポイントcU♪
水でもいいのですが、熱湯をいれたほうが素早く抽出できます。
熱湯の入ったフラスコは熱いので、タオルなどでつかんでください。


③火にかける


ガスコンロの上に金網をのせてマキネッタを置き、
強火でいっきに沸騰させます。

金網の他、専用のアダプターを使うとより安定します♪


④抽出する


コーヒー液が上がってきたら弱火にし、
上がりきったらすぐに火をとめてください。
音で判断しましょう♪


今回ご紹介した内容の他に、
さらに詳しくて良さそうな記事を発見したのでシェアさせていただきます(^^)b

うちの食卓 イタリア主婦の美味しい家庭料理 担当編集者ブログ
~イタリアンコーヒーの話④ マキネッタでおうちカフェ~

いろいろと試して自分の好みを見つけてみましょう♪


【リクエスト記事】について-----------------------------------------------------------

今回リクエストしていただいたC.Sさん、ありがとうございます!!
お役に立てたでしょうか?

僕自身、マキネッタを使ったことがないので
詳細に欠けることをお詫び致します。

マキネッタはずっと気になっているアイテムなので、
実際に試してみたいと思います。

その際に改めて記事作成させてくださいね。


珈琲通信では、あなたからのリクエストを随時募集しています(^^)/

リクエストには直ぐにお応えするスタイルでやらせていただいております。

Google+やFacebookのコメント等で
どんどんリクエストしていただけると嬉しいです♪
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2014年7月26日土曜日

おいしいコーヒーのいれ方 ペーパードリップで5つの味をつくる方法

おいしいコーヒーのいれ方
~ペーパードリップで5つの味をつくる方法~















ペーパードリップで5つの味づくり


前回の記事でお話した5つの要素を組み合わせて
ペーパードリップで5つの味をつくる方法を伝授します(^^)/

(説明)
カリタ式のペーパードリップをつかって、
コーヒー粉18gで2人分で抽出した場合の例です。

(公式)
焙煎度 + メッシュ + お湯の温度 + 抽出スピード


パターン1 スタンダードな味


中煎り + 中挽き + 中温(80~84℃程度) + 中速

酸味と苦味のバランスがとれた標準的な味わいです。
豆の個性を知るうえでの基準にもなります。

まずはこの味をしっかりと出せるようにしてから、
好みの味を見つけていけるといいでしょう♪


パターン2 アメリカンテイスト1


浅煎り + 粗挽き + 高温(85~90℃程度) + 速い

爽やかな酸味と香りが楽しめる仕上がりになります。
浅煎りの粗挽き豆を高温で速く淹れるため、
苦味はあまり出ないです。

濃い味や重い味が苦手という人におすすめです♪


パターン3 アメリカンテイスト2


深煎り + 粗挽き + 高温(85~90℃程度) + 速い

同じアメリカンテイストでも、
深煎りの豆を使うと、やや苦味のある味わいになります。

お湯は高温ですが、速く淹れるため苦味が出すぎることはなく、
軽さもそのまま変わることはありません。


パターン4 ヨーロピアンスタイル


深煎り + 中挽き + 中温(80~84℃程度) + 中速

ヨーロッパのカフェなどで親しまれている
苦味が強くて厚みのある味わいです。

淹れ方は標準的で酸味はほとんどなく、
深煎りの豆の個性が程良くでます♪


パターン5 深いコク + やわらかな苦味と甘み


深煎り + 細挽き + 低温(75~79℃程度) + 遅い

深煎りの豆を低温でゆっくり抽出することで、
苦味に加えて深いコクと甘みのある味わいになります。

粗挽き→高温→高速に変えると、
甘みはなくなり苦味が増します。


ワンポイントアドバイスcU♪

『わずかな違いで味が変化!? 淹れる時の粉の温度にも気をつけよう』

数度の違いが味に影響するので、
お湯の温度は温度計でしっかりと計りたいところ。

特にペーパードリップやネルドリップなど、
お湯の温度を自分で調整できる淹れ方では、
きちんと気を配りたいものです。

温度計は製品によって精度は異なるので、
できるだけ正確なものを選ぶといいでしょう。

また、単にお湯の温度といっても、
重要なのは注いで粉に接しているときの温度なんです。

お湯が適正の温度でも、
粉やドリッパーが冷えていたりすると味にブレがでてしまいます。

味が安定しないときは、お湯の温度の他に
粉やドリッパーの温度にも注意してみましょう。

☆おすすめの温度計☆


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Amazonの料理器具部門でベストセラー商品に選ばれている
TANITAの料理用温度計です。

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色はグリーン以外に
オレンジ 、マンゴーイエロー 、フランボワーズピンク 、ピスタチオグリーン があります。

よかったらチェックしてみてくださいね(^^)/


次回予告cU


次回はペーパードリップのアイテム紹介をしたいと思います♪
楽しみにしていてください(^^)/



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